オススメの業種

業種別HP活用方法

Industry

PC時写真 スマホ時写真

カルチャースクールサイト

ヨガ フラワーアレンジメント 語学(英会話など) 料理 ダンス メイク・ネイル 音楽(ピアノ教室など) など

タブレット写真
スマホ写真

カルチャースクールの集客方法(新規・リピート顧客の獲得)と便利なサービス&ツールのまとめ


ヨガ教室やフラワーアレンジメント、語学スクール、料理教室、ピアノ教室など、小規模なカルチャースクールを個人で経営している方も多いでしょう。

そんな中で課題となるのは、「どうやって集客をするか?」ではないでしょうか。
大きなカルチャースクールならば、チラシやホームページなどすでに用意されていて、自分でやることは少ないですよね。

今回は小規模なカルチャースクールを運営されている方のために、集客に使えるツールを紹介します。

「まだまだ教室を始めたばかり……」「教室を考えているだけなんだけど」という方から、「もっと集客をして効率よく教室を運営したい!」という方まで、レベル別に解説しています。

ご自分にはどのツールが合うのか、どのツールが使いやすいのか。そして、どういった運用方法が合っているのか。ぜひさまざまなツールを検討してみてください。

生徒さんはどうやって問い合わせをする?

カルチャースクールへの問い合わせ

まずここでいったん、生徒さんがどのような流れであなたの教室に問い合わせをしてくるのかを考えてみましょう。

1:「習いごとに通いたい!」と思う
2:自分がぴったりのスクール・教室を探す
3:あなたのスクールのことを知る
4:あなたのスクールには他よりも良い点があるということを知ってもらう
5:電話やメールを通じて問い合わせ、見学などに訪れる

このように、生徒さんは「探す」「知る」という行動を取ります。
そこで活躍するのがさまざまなツールなのですが、その難易度(金銭的な面・ツールの使いやすさ)もそれぞれに異なります。

ここからは、チラシ、ホームページから広告まで、難易度(レベル)別に紹介していきます!

どんな発信方法がある?難易度別に紹介!

レベル1:初心者の方でもかんたん!チラシ・パンフレットを作る

まずご紹介するのが、紙媒体であるチラシパンフレットです。
カフェや美容室などのテーブルやレジなどに置いてあるものを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

サイズもハガキサイズからノートくらいのA4サイズ、見開きで大きく見せる場合などさまざまです。

この中にどのくらいの情報を掲載するかは、サイズによると考えてよいでしょう。

教室の住所や問い合わせ先の電話番号、かんたんなプロフィールなどを掲載するのならばハガキサイズほど。
クラスの時間割や、コースの詳細などを掲載したい場合は、リーフレットなどが適しています。

ラクスル

ここで覚えておきたいのが、サイズが大きくなるほどに、印刷料金も高くなるという点です。

もしPCとプリンタがある、ハガキソフトがあるといった場合は、ご自分で制作することも可能ですが、もっと手軽に印刷まで行いたい場合は、「ラクスル」といった便利なネットサービスがあります。
以下の記事にて詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

スモールビジネスのオペレーションに使える!便利なサービスまとめ 「販促物」

レベル2:無料ブログ・SNSで、気軽に情報を発信してみよう

ブログはとても便利な広告ツールです。日々のレッスンの様子や、ご自分が参加された研修会・勉強会について紹介するなど、使い方もさまざまです。

以下におもな無料のブログツールを紹介します。

はてなブログ

それぞれに特徴があり、コミュニティに参加しやすい「はてなブログ」有料記事の投稿ができる「note」など、ご自分の使い方にぴったりのものを探してみてください。

また、もっと短い文章で、リアルタイムに情報を発信できるのがSNSです。

中でもInstagramは写真を中心にしているため、フラワーアレンジメント教室や、音楽教室の発表会の様子などに活躍しやすいでしょう。
こちらもご自分が使いやすいツールを選んで、負担にならないように更新していくのがコツです。

レベル3:ポータルサイトに登録して、生徒さんを募集しよう

ケイコとマナブ」をはじめとしたポータルサイトでは、おもに地域と習い事を掛け合わせた検索ができる点が特徴です。

たとえば、「ピアノ×福岡」では、このような検索結果が表示され、

  • どのような場所にあるのか(通いやすいのか、最寄り駅はどこか)
  • どのようなコース、レッスンがあるのか
  • 受講料はいくらなのか
  • 持参するものはあるのか、それとも貸出があるのか
  • 初心者でも気軽に行けそうなのか?
  • 公式ブログやホームページはあるのか?

などのスクールの基本的な説明が掲載されています。教室によっては、体験レッスンの申込受付を行っている場合もあります。

以下に、おもなポータルサイトを紹介します。

これらに紹介されている情報は、レベル1の「チラシ・パンフレットを作る」などを作る際の参考にもなるため、どんな教室がどのような情報を掲載しているのか、勉強をしてみるのも良いかもしれません。

また、先生と生徒を直接マッチングさせるポータルサイトもあります。

先生と一対一でつながるため、「大人数が苦手」「一人にじっくり教えたい」「開催する日程が不定期」といった方にも良いかもしれません。
また生徒さんからのレビューも集まるため、ご自身のブランディングにも活躍する可能性があります。
ぜひ自分に合ったツールを見つけてみましょう。

レベル4:ホームページで、伝えたい内容をしっかり表現しよう

いまや、ホームページを持っている企業がほとんどですが、個人経営のスクールでも同様に、ホームページを持っている方が多く見られます。

とはいえ、「ホームページが有効だとわかっていても、どんな内容を載せれば効果的なのかわからない」という方も多いはず。

そこでレベル4では、ホームページに掲載する内容を詳しくご紹介します!

大切なのは、5W1H!

最初にお伝えした「生徒さんはどうやって問い合わせをする?」の中でもとくに

2:自分がぴったりのスクール・教室を探す
3:あなたのスクールのことを知る
4:あなたのスクールには他よりも良い点があるということを知ってもらう

というこの3点を生徒さんに伝えやすいのが、ホームページです。

とくに4の「他の教室よりも優れている点がある」という点を、ページ内にうまく表現することが、ホームページ制作時のポイントになります。

5W1H(Why/Who/What/Where/When/How)」を軸に考えると情報をまとめやすいため、これに沿ってまずは考えてみましょう。

効果的なホームページに必要な項目を洗い出そう

ではさっそく、5W1Hに沿って情報を整理してみましょう。

WHY?―コンセプト、メッセージ、思い、こだわりなど

ここに掲載するのは、あなたの思いです。

  • なぜこのスクールや教室を始めたのか?
  • どんな思いで生徒さんと向き合っているのか
  • 通っていただいている生徒さんに、どうなっていただきたいのか?(どんなスキルが身につくのか、どんなコンクールを目指せるのかなど)

レッスンのコンセプト

スクールが提供するサービスに対するポイントや思いを「当スクールのコンセプト」「生徒さんへのメッセージ」といったページで表現すると良いでしょう。

その中には、料理教室ならば「和食がかんたんに作れるようになります」、ピアノ教室ならば「〇〇コンクールを目指しましょう」など、閲覧する生徒さん(もしくはその親御さんなど)が具体的なイメージを抱けるような内容を掲載するのもポイントです。

HOW?―独自のサービス、強み、差別化、他社との違い

他の教室にはない、あなたの教室だけの強みや特色などを掲載し、「この教室を選ぼう!」と思える根拠を明確に伝えましょう。
たとえば音楽教室では、「〇〇コンクール 高校生の部 銀賞入賞」など、実績などを載せるのもひとつの方法です。

  • 他のスクールとの違いは何か?
  • 自分の教室が他の教室に負けない強みは何か?
  • それらは、どうやって実現できているのか? また、生徒さんにどんなメリットをもたらすのか?

など、他スクールと比較した自分のスクールの強みや差別化を「当スクールの強み」「選ばれる理由」「教室のこだわり」といったページで表現すると良いでしょう。
前述した「コンクール入賞」は、生徒さんのメリットにもつながります。

契約率が高い理由

講師の方の受賞歴や珍しい資格(日本に◯◯人しかない!など)、メディアで紹介された実績などは、他にはない強みの根拠になります。

「できます」だけではなく、「なぜなら」の部分までしっかり伝えることがポイントです。

WHO?―講師・スタッフ

いくら教室の様子やレッスン内容が充実していても、実際にどんな人が教えてくれるのかがわからなければ、自分が通っているイメージがつきにくいものです。

  • どんな講師が教えてくれるのか
  • 講師や先生の経歴は? どんな専門性があるのか
  • 講師以外のスタッフさんはいるのか? いる場合はどんな人(たち)なのか
  • どんなスタッフ教育(研修)を行っているのか

など、講師やレッスンに関わるスタッフがどのような人柄で、どのような学びを得ているのかを表現すると、生徒側も「こんな人たちと出会えるんだ!」と当事者意識を得ることができます。

可能ならば、講師やスタッフの写真、それも笑顔のものや普段のレッスン風景などの写真を、講師紹介ページなどに掲載すると良いでしょう。
難しい場合でも、メインの先生や代表者の写真は掲載しておくことをおすすめします。

WHAT?―教室・スタジオ、またその設備

人の次は、環境です。自分が実際にどのような部屋・スタジオに居て、どのような景色が見るのか。想像できるような写真を掲載し、「教室紹介」「インテリア」「スタジオ案内」などのページで表現すると良いでしょう。

  • 教室・スタジオの内観やインテリアなど
  • 設備や利用できるもの(ピアノ教室の場合はピアノの種類や台数、ヨガ教室の場合はレンタルマットの有無など)の紹介

フラワーアレンジメント教室

これによって、生徒さんは何を自分で準備すべきなのか、また何が教室に準備されているのかを判断することもできます。

もし揃えてもらう必要がある教材などがある、もしくはその逆がある場合は、こちらのページに写真つきで紹介するのもおすすめです。

とくに専門的な道具や設備が必要なスクールの場合は、どんな道具や設備を使っているのかは皆さん気になるポイントになります。

また、着替えが必要なアクティビティ系スクールの場合には、更衣室やシャワー室の雰囲気などもスクール選びのポイントになるため、魅力的な写真を撮ることをおすすめします。

WHERE?―立地・アクセス

所在地を明らかにしないことには、生徒さんに通ってもらうことはできません。まずはGoogleMapなどをサイトに埋め込み、教室までのアクセスを明確にしましょう。

  • どこにスクールがあるのか?(GoogleMap・住所)
  • どうやって行けばよいのか?(駅からのアクセスなど)

GoogleMap

住宅街の中にあるスクールや教室など、わかりにくい立地の場合は、駅や主要な場所からの道順を丁寧に説明することをすすめします。

郊外にあるスクールやスタジオなどであれば、駐車場の有無や駐車可能台数なども記載しておくと、初めて訪れる方が安心して出向くことができます。

またシェアオフィスや公共の会場を使用する場合や、出張レッスンを行う場合も、その旨をしっかりと明記し、生徒さん側の不安を取り除くように配慮しておきましょう。

WHEN?―受講日・コースなどの開催時間

教室全体のカレンダーに加え、各コースの詳細なスケジュールなどがあればぜひ掲載しましょう。

  • どんなコースがあり、どのくらいの頻度で開催されるのか(固定の曜日があるのか? スポット的に開催されるのか?)
  • 「通いたい時に通える」タイプのスクールの場合、対応していない曜日などは休日はいつか?
  • 予約はできるか? また予約は必須か?

などを「コース案内」「受講時間」などのページで表現しましょう。

習いごとの時間割

他にも、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休み、シルバーウィークなどの長期休暇、スタッフ研修といった不定休情報はしっかり発信したい項目です。

スクール内で更新できる「お知らせ」などのページを作っておき、最新の情報をしっかりお届けすることが重要です。

他にも、マンツーマンレッスンや、定員が決まっているレッスンなどの場合は、予約ができるかどうか、もしくは予約をしないとレッスンを受けられないかなどは、生徒さんが非常に気にするポイントです。

電話やメールといった連絡手段を併記しておくのもおすすめです。

また可能であれば、ポータルサイトや後述するツールへの導線を確保し、生徒さんに安心して通ってもらえるように配慮しておきましょう。

手軽にホームページを作る方法は?低価格&高クオリティなホームページなら

では実際にこれらの情報を表現できるホームページはあるのでしょうか?
ここでおすすめするのが、sumabiでのホームページ制作です。

生徒さんが知りたい情報をしっかりと、わかりやすく掲載し、情報発信していくためにも、sumabiの機能は大いに活躍します。

また、一般的にホームページ制作には多額の費用がかかると言われますが、sumabiでは20万円からという低価格、かつ最短2週間という短期間での制作が可能! 上記のような情報をしっかりと掲載できるホームページ制作サービスを展開しています。

もちろんプロのデザイナーによるデザイン、多くの便利な機能、独自ドメインやサーバーの面倒な設定なども含まれています。

低価格で高品質なホームページ制作ができるsumabiを、ぜひスクール運営の柱に据えてみてはいかがでしょうか。

sumabiの詳しいサービス内容や機能についてはこちら >>

レベル5:広告で、ホームページへのアクセスアップを!

ホームページを制作するということは、しっかりとした名刺を作ったようなものです。
次に必要なのは、この名刺をたくさんの人に見てもらうこと。そこで活躍するのが、ネット広告です。

これは冒頭の「お問い合わせってどんな順番で行われる?」の2番めである「2:自分が習いたいことを教えてくれるスクール・教室を探す」を強化する役割ももっています。

おもに、ふたつの種類があります。それぞれの詳細を見てみましょう。

キーワード(検索ワード)で、地域の生徒さんに見つけてもらおう

特定のキーワードを検索した際に表示される検索結果ページの上部に、スクールの広告を出すことができます。

「2:自分が習いたいことを教えてくれるスクール・教室を探す」=「何か自分(や家族)が学びたいことがあり、その学びを提供してくれる場所を調べている人」に対して、あなたのスクールの広告を表示するのです。

たとえば、「ヨガスクール、英会話教室、料理教室など、自分が習いたい〈教室名〉」と「世田谷区、神戸、福岡市などの〈エリア名〉」を組み合わせて検索すると考えられます。

これに合わせ、あなたのスクールがカバーしている「エリア名」と「教室名」の組み合わせで検索された際に広告を表示させるようにしておくと、よりいっそうホームページの閲覧が増え、生徒さんの募集に効果的です。

サイト内広告で、「関心のある人」に訪問してもらおう

レッスンを探す際には、「特定のエリアの教室に関するページ(まとめページなど)」「自分が習いたい習い事に関するページ」「同じ習い事を習っている人や習ったことがある人のブログ」などを読んで、レッスンの内容やそこから得られる技術などの結果を調べる人も多くいます。

サイト内広告では、特定のページまたは、特定のトピックに関心がある人がニュースサイトなどを見ている時に広告を表示させることができるため、レッスン自体にも関心が高い人を集めることができる広告だと言えるでしょう。

また、一度自社のホームページを見たことがある人だけに広告を表示させる方法(リマーケティング広告)も効果的です。

こちらも地域を絞って広告を配信できるため、ご自分の対応できる地域や、生徒さんのライフスタイルに合わせた設定が可能です。

 

 継続的に通ってもらうためには?便利なツールを紹介

これまでは「どうやって新規の生徒さんに、ご自分の教室を知ってもらうか」について解説してきました。

ここからは視点を変えて、「一度問い合わせがあった方へどのように接するか」にフォーカスしてみましょう。

習いごとの難しい点に、新規の生徒さんを獲得する以上に、その生徒さんが継続してスクールに通い続けることにあります。

そのためにはどのようなことを行っていくべきか。以下にポイントを紹介します。

ホームページなどの内容を充実させ、教室の特色を伝えよう

ブログやSNS、またはホームページにある「お知らせ」機能などを活用し、生徒さんや教室の様子などをこまめに更新することで、「この教室は人気なんだな」「アフターフォローもしっかりしてそう」「まめに更新してくれるから、安心」と思ってもらうことができます。

また教室独自のノウハウの一部をブログなどで公開することで、「この教室ではこんなことも教えてくれるんだ!」と、他の教室との違いを表現することもできます。

ブログなどの記事は、SEOを意識したコンテンツを書くようにすると、より検索にも反映されやすいため、おすすめです。

ご自身が負担にならない頻度で、生徒さんに有益な情報を提供することも、生徒さんとの信頼関係構築の一端を担っているということも頭に入れておくと良いでしょう。

予約+決済システムで、手軽にレッスンに来てもらおう

電話やメールでももちろんですが、電話に出れない場合や休日・夜中などでも生徒さんが気軽に予約できる点が、システムを導入するメリットです。

スクール・教室に特化した予約システム

業種を問わず活用できる、汎用的な予約・管理システム

いずれも掲載されている導入事例などを参考に、ご自身の教室・生徒さんにぴったりのシステムを検討してみてください。

申し込みや手続きの煩雑さを軽減することで、生徒さんのレッスン離れにストップをかけることもできるでしょう。

お知らせを送ることで、再受講へつなげる

定期的なイベントキャンペーン、時期に応じたレッスン情報を発信することで、再受講へとつなげることができます。

以下のようなツールでは、一斉・個別での情報発信が可能です。うまく活用し、効率よく教室をアピールしていきましょう。

スマホで確認ができる「LINE for Business」の活用

スマホでのコミュニケーションツールとして広く浸透しているLINE。その中でも法人向けアカウントを活用することで、顧客とのつながり強化に活躍します。

LINE for Business

またLINE for Businessサイト内では、多様な業種の活用事例が紹介されています。ぜひ参考にされてみてください。

LINE for Businessの活用事例はこちらから>>

まとめ:ツールは、スクールの特色にあわせて選ぼう

カルチャースクールの集客ならsumabi

様々なツールを紹介しましたが、スクールの規模や、講師であるご自身のやり方、または教室の特性などによっても、最適なツールは変わってきます。

手軽にホームページを作る方法は?低価格&高クオリティなホームページなら

一般的にホームページ制作には多額の費用がかかると言われますが、sumabiでのホームページ制作では20万円からという低価格、かつ最短2週間という短期間での制作が可能
上記のような生徒さんが知りたい情報をしっかりと、わかりやすく掲載し、情報発信していくことができます。

もちろんプロのデザイナーによるデザイン、多くの便利な機能、独自ドメインやサーバーの面倒な設定なども含まれています。

低価格で高品質なホームページ制作ができるsumabiを、ぜひスクール運営の柱に据えてみてはいかがでしょうか。

sumabiの詳しいサービス内容や機能についてはこちら >>

POWER to the Owner.

デバイス

お見積りやご相談は、メール/お電話にてお気軽にご連絡ください。
専属の担当者が丁寧に対応いたします。